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2021-08-20

竹中の全発言と、市の答弁 ・ 経済環境協議会 本文

議会ウォッチ 2021-08-20
抜粋(3行要約は準備中)
  • ◯竹中栄雄委員  私のほうからは追加資料2の大規模集客施設への時短協力要請に伴う協力金の支給、これについてちょっとお伺いさせていただきます。

◯竹中栄雄委員

◯竹中栄雄委員  私のほうからは追加資料2の大規模集客施設への時短協力要請に伴う協力金の支給、これについてちょっとお伺いさせていただきます。
前回のまん延防止等重点措置のときにはなかった内容だと思います。今回初めてですので、この概要をもう少し詳しく教えてください。

◯地域経済再生担当課長

◯地域経済再生担当課長  大規模集客施設時短要請協力金につきましては、まん延防止等重点措置の適用に伴い、大規模集客施設における人流抑制を図るため、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、知事からの営業時間短縮の協力要請に全面的に協力いただいた大規模集客施設や、そのテナントを対象として支給するものです。支給額につきましては、施設の床面積と時短割合によって算定されまして、大規模集客施設につきましては1,000平米ごとに20万円を基準として時短率を乗じた額、またテナントにつきましては、100平米ごとに2万円を基準として時短率を乗じた額が1日当たりの支給額となります。

◯竹中栄雄委員

◯竹中栄雄委員  今、この資料も拝見していますと、やはり今回はショッピングモール、デパートなどのたくさんお客様が集うところですね、にぎわう場所、さらには運動施設、遊戯施設、それにもう一つ、イベントで人が集まることを念頭にされているようで、劇場、集会場、公会堂、文化会館、博物館、美術館と並んでおります。今最後のほうに言いました、劇場や公会堂、文化会館、博物館、美術館、これほとんどが公の施設になるようなイメージがあると思うのですが、そこにも支給するつもりなのか伺います。

◯地域経済再生担当課長

◯地域経済再生担当課長  この協力金につきましては、地方公共団体が施設管理権を有している公の施設の施設管理者につきましては、原則として対象になりません。

◯竹中栄雄委員

◯竹中栄雄委員  民間の劇場とかは対象になりますが、ここに書かれている、大体が実は対象にならないのではないかと思われます。
それでは、この文化会館、公会堂、公のところも含めて、借りてイベントを主催する業者、これについては支給対象になるのか伺います。

◯地域経済再生担当課長

◯地域経済再生担当課長  会場を借りてイベントを主催するイベント事業者につきましては、協力金の対象外となります。

◯竹中栄雄委員

◯竹中栄雄委員  それでは、このイベント関係を念頭にされていると思われますけれども、これは誰に向けて支給するつもりなのか、一応具体的に教えてもらえればと思います。

◯地域経済再生担当課長

◯地域経済再生担当課長  こちらの協力金につきましては、特措法に基づく協力要請の対象となります施設運営管理者及び当該施設に入居するテナント事業者に対する協力金となります。

◯竹中栄雄委員

◯竹中栄雄委員  私はこれを拝見して、今回こそは時短要請協力金の対象に、イベントとか、コンサートの主催者とか、そういった方々、舞台関係者が入ったのかなとぬか喜びをしたところでありました。しかし、この対象者が文化会館、劇場、公会堂、こういうところに協力金を支給する、そもそもそういうところは対象者が少ないにもかかわらず、そこが対象者になっていて、このような会場を借りて、毎月コンサートを開催してきたコンサートの主催者、イベントの業者、またそれを支える舞台技術者が全く対象になっていないということには、ちょっと驚きを隠せないと私は思っております。本当に残念だなと思っているところであります。
そんな中ですが、今文化芸術関係者も、またイベント主催者も活用できるような支援制度があるのか、そこを伺いたいと思います。

◯地域経済再生担当課長

◯地域経済再生担当課長  文化芸術関係者やイベント事業者の皆様への支援策についてでございます。本市の第2次時短要請等関連事業者支援金につきましては、今般対象月に7月と8月を加えて拡充したところでございますので、こちらの制度を御活用いただきたいと考えております。また、まん延防止等重点措置の適用を受けまして、国の月次支援金の活用をすることも可能であると考えておりますので、本市といたしましては、併せましてこうした制度を周知してまいりたいと考えております。

また、中小企業応援窓口を通じて、これらの支援制度の申請支援につきましても取り組んでまいりたいと考えております。

◯竹中栄雄委員

◯竹中栄雄委員  今おっしゃっていただいた関連事業者の支援金の拡充というか、拡大ですかね。これもやはり知らない人はずっと知らないと思いますので、ぜひ周知を徹底していただき、またまん延防止等重点措置になったということで、国の月次支援金が確実に5割以上の影響を受けている方は使える内容となると思います。これ、知らないコンサート関係者、イベント業界の方もいらっしゃると思いますので、ぜひこの周知を徹底していただけるようにお願いしたいと思います。
私もこの1年間を通して、文化芸術、またイベント業界の苦境を伝えてきましたけれども、1年8か月を通して、特に舞台技術者、本当に弱い立場の文化芸術に携わっている方、そしてやっとの思いでやっている個人のアーティスト、ここら辺に対して全く手当てができていないと思っています。担当者に聞いても、やっているとおっしゃるところもあるけれども、実際には年に1回だけ受けたら、それで終わりという支援策が多過ぎます。要するに、年に1回10万円もらっても、生きていけないんです、1年8か月もたっているのですから。本当にしっかりと今後も経済局、また文化観光局が協力し合って、文化芸術支援策をしっかりと生み出していただきたいと念願して、質問を終わりたいと思います。


出典:仙台市議会会議録検索システム(竹中栄雄議員の発言と、それに対する当局側の答弁)