- •◯竹中栄雄委員 委員長、副委員長におかれましては、すばらしい視察を組んでいただきましてありがとうございました。
◯竹中栄雄委員
◯竹中栄雄委員 委員長、副委員長におかれましては、すばらしい視察を組んでいただきましてありがとうございました。
皆様、大体もう言い尽くされたことと同じではあるんですけれども、新城市では、やはり共助の取組ですね、とっても進んでいるのを見させていただいて、仙台市も今一生懸命取り組んでおりますが、非常に先進、一歩先を行く取組をされているなというふうに感じました。やはり結節点というかハブを中心に、うまく大型バスと小型タクシーのようなものがちゃんと工夫されているような形があったり、例えば学校の乗り降りをちゃんと想定して、様々組み合わせて進化させていったりと、そういうことで、様々な工夫がされていらっしゃるんだなということで、本市もこれ取り組んでおりますけれども、参考にしながらどんどん進めていかなくてはいけないなというふうに感じました。
そして、愛知県のほうは、ちょっとやはり本市としては、少しまだ取組が薄いのではないかなという感じはいたしました。やはりロボットタクシーというすごい、あのようなものを普通に駅前を走らせているという状況はどうやって生まれているのかというと、やはり都市整備というよりも、結構経済産業的な視点が強かったんだなというふうに思いまして、民間の活力を生かして、次世代の産業としてどう生み出していくかというところに視点があったのが、やっぱり愛知県の取組なのかなというふうに思います。いわゆる新たな事業、ビジネスモデルの創出、そこら辺を中心にしているので、ああいうことにどんどんどんどん投資していこうというようなイメージでされているのではないかと感じました。
将来仙台も、愛知県ではSTATION Aiでしたので、例えば仙台もリサーチコンプレックスと駅を結ぶロボットタクシーとか、本当にそういうのに挑戦したり、ナノテラスと大学を周遊するようなロボットバスというかミニバスですね、自動バスみたいなものもやってみたり、一つの産業を生み出す、それこそ先ほど大草委員もおっしゃっていたように、スタートアップと一緒になって成長していくような考え方も必要なのではないかと思いました。
すばらしい視察、本当にありがとうございました。
◯プロジェクト推進課長
◯プロジェクト推進課長 プロジェクト推進課より委員の皆様からも様々コメントもいただきました自動運転について、御報告差し上げたいと思います。
今、お手元にも資料あるかと思いますが、政府のほうで2027年度までのレベル4実装を強力に進めていくというような方針が掲げられております。この中で、デジタル庁が全国の中で10地域程度を選びまして、今後2か年の間で集中的に支援、投資を行っていくというような先行的事業化地域、こちらの中に仙台市が採択を受けたというような状況でございます。
詳細は別紙にもつけておりますけれども、これまでの実証結果や地域ニーズ等を総合的に勘案いたしまして、本市の西部エリア、今年度も実証を行っております錦が丘エリアから秋保エリアにかけてですね、こちらのルートで、まずは早期のレベル4を実現するべく、課題解決を図ってまいりたいというふうに考えております。
特にこの区間については、東北地方特有でもあるような凍結路面であるとか、坂道あるいは電波が届かないといったそういった様々技術的課題等もございますので、こういったところに対して産学官連携をしっかり図りながら、自動運転サービスの実装に向けて取り組んでまいりたいというふうに考えております。
私からの報告は以上でございます。
◯プロジェクト推進課長
◯プロジェクト推進課長 このデジタル庁から直接出るというわけではないんですが、実は自動運転は様々な省庁が資金、補助金制度を所管しております。今回、デジタル庁の採択を受けたことで、今後各省庁が持つ補助金については加点をいただけるようなことになっておりますので、しっかりとそういった各省庁の事業も活用しながら取組強化してまいりたいというふうに考えております。
◯竹中栄雄委員
◯竹中栄雄委員 一応今回選ばれているのは、錦が丘と秋保エリアだけで、そのほかの地域のところは全く違うものになっているということですかというのが一つと、あと一応なんですけれども、令和7年度なのに令和8年年度にやるというのは、何か一応どういうことなのか一応教えてもらってもいいでしょうか。
◯プロジェクト推進課長
◯プロジェクト推進課長 まず、今年度全てで4エリアやっておりますが、残りの東部エリアと青葉山エリアですね、こちら今後一切自動運転のプロジェクトやりませんということではないんですが、やはりレベル4の実現に向けては集中的に取組を進めていく必要があると、それくらいハードルの高いプロジェクトだと思っておりますので、この2か年の間は、とりわけこの西部エリアに注力してまいりたいと、そういった趣旨でございました。
あと、この事業の採択は令和7年度ということで、ここ少しややこしいところであるんですが、今年度中に採択を受けて、実際の支援を受けるのは来年度1年間というような状況でございます。採択のタイミングがこのタイミングになったというのはなぜかといいますと、各省庁の来年度補助事業の申請がもう間もなくスタートするというような状況でございますので、それが始まる前の段階で集中的に投資するエリアをまず選ぶと、そういった選考関係ございましたので、このタイミングでの採択というふうに伺っております。
出典:仙台市議会会議録検索システム(竹中栄雄議員の発言と、それに対する当局側の答弁)