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2022-07-13

竹中の全発言と、市の答弁 ・ 歴史まちづくり調査特別委員会 本文

議会ウォッチ 2022-07-13
抜粋(3行要約は準備中)
  • ◯竹中栄雄委員  今日はありがとうございます。

◯竹中栄雄委員

◯竹中栄雄委員  今日はありがとうございます。
伺いたいのは、この太宰府市民遺産で認定されると、この「太宰府市民遺産ってなーに?」というもの以外で、何か掲載されたり広報されたりするものがあるのかという質問と、あとやはりどうしても観光客が太宰府天満宮とかに集中してしまうと思うので、何かそこから誘導するような取組というか、そういうものがあるのか、お伺いできればと思います。

◯中島恒次郎参考人

◯中島恒次郎参考人  まず1点目ですけれども、広報につきましては、できることを持ち寄ると申し上げましたけれども、市のできることというのはこういう広報関係、あと展示ですね。いろいろな文化財を展示する施設が太宰府市内に1か所、文化ふれあい館という施設がございますが、そういったところの展示を無償で使っていただいて広報していく。また、いろいろな学校内に展示スペースがあったりすると、そこへ展示をしていただくということ、広報活動がメインでありますけれども、市の施策の中で動くことが可能かと思っております。

あと観光客は、今おっしゃったとおり、太宰府天満宮にコロナ前は1000万人ほど来られていました。太宰府天満宮のある町太宰府というのは皆さん御存じなんですけれども、やはり史跡がある町太宰府というのはなかなか知られていないところがございます。その中で、史跡を舞台として動いておられる育成団体の方々が実際おられますので、そういった方々に例えばこの「太宰府市民遺産ってなーに?」の5ページ目の時の記念日の行事なんていうのは、太宰府政庁跡でやられているんですけれども、6月10日のたった1日だけですけれども、そういったところで活動していただいたりとか、どれだけ広く観光客の方々を動いていただくようにするということもありますが実はこれ、観光客向けにというところも実はないことはありませんが、市民の皆様方が達成感を獲得していただくというか、自分たちのやっている活動がこれだけ市に認められてやってるんだ、やっぱりこれ達成感があるよねというところと生きがいづくりにもなっていますので、そういったところのほうがどちらかというとメインに考えているところでございます。

◯竹中栄雄委員

◯竹中栄雄委員  今日はありがとうございました。やはり今回太宰府さんの市民遺産が16個ということで、その中には子どもみこしということで、こういうすごく身近なものもある。仙台で考えれば、本当に私の身近な中でも多くのお祭りもあるし、みこしもあるし、そう言われるとすごくたくさん出てくる可能性があると思います。また、あのヒキガエルも入れれば、さらにたくさんのものが仙台から出てくるんだろうなと思います。
そう思ったときには、先ほどあったとおりいろいろな達成感、生きがいづくりの一環として、たくさんたくさんその文化財というか、この市民遺産が出てきたほうがいいだろうなというのが一つ、1点と。
それと同時にやはり、ちょっとあまりにも多くなって埋没すると、結局何が何だか分からないということが出てくる。今回太宰府市の市民遺産を見ていると、やはりいろいろなジャンルが分かれていて、その中には無形文化財、有形文化財とか、ちょっとそこが一緒くたになっているところもあり、その中にまた歴史遺産のようなものもあったりすると考えると、今後仙台にはたくさんのいろいろな遺産が出てきますので、もしかしたらもうちょっと体系的にして、歴史は歴史で遺産化して、それで文化は文化で無形文化にして、そういうふうにして例えば歴史を巡るときは仙台城を巡りながら、こういう気づかれない地域もあるんだよという歴史をたどったり、文化は文化という意味でそれをすごく守り立てるような特集を組んだり、そういったような体系化がもっとできていけば、さらにいいものができるかなとも感じさせていただきました。


出典:仙台市議会会議録検索システム(竹中栄雄議員の発言と、それに対する当局側の答弁)